老後のお金を考える。

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2024年1月分バーコード決済の獲得ポイント数

本日は2月8日。私の定年退職日まで残すところ52日、労働日は33日となりました。
有給休暇の残日数が37日あるので、休もうと思えば全部休むこともできます。
立場上そういうわけにもいかないな、と思いつつ、上司が来年度の仕事関係のミーティングのメンバーから私を外したり(ま、4月以降はいないから仕方ないか)職責に見合わない取扱いをするので、遠慮する必要もないのかな。
ずーっと務めてきた面接官も外されたけど、「女性管理職がいる」と記載した求人の面接を男だけでするって、応募者が受ける印象とか考えないのかな。

閑話休題
今日はバーコード決済の獲得ポイント数の話です。
私は、楽天Pay、PayPay、d払いの、3種類のバーコード決済を利用しています。
本当は分散しない方がいいので、楽天Pay一択でいきたいのですが、如何せん私の生活エリアにある地元の方がやってるお店では楽天Payが使えない、ほとんどPayPayなんです。
d払いは、私ドコモユーザーで回線利用分のポイントが付くので(dカード保有者でないので、たったの70ポイント!)それを無駄にしたくなくて利用しています。
この3種類のバーコード決済で獲得したポイントは下記のとおりです。

楽天Pay

1月中の利用回数12回、利用金額37,445円(うちポイント充当分1,078円、楽天キャッシュ分36,367円)。
楽天Payはポイント充当分にもポイントが付くので獲得したポイントは370ポイント。楽天キャッシュが楽天カードと連携されていて200円につき1ポイント付与されて177ポイント。合計額は547ポイントで還元率は1.46%でした。
なお、付与されたポイントは付与された時点ですぐに使うことができます。

PayPay

1月の利用回数は4回、利用金額7,610円(うちポイント充当分11円)。獲得ポイントは40ポイントで還元率は0.53%でした。
PayPayカードと連携すれば還元率は上がりますが、定年退職を控えている身では新しいクレジットカードを作るのは難しいです。
なお、付与されたポイントは利用日の30日後から使えるようになります。楽天Payと比較して利便性に欠ける気がします。

d払い

1月の利用回数は3回、利用金額2,327円(うちポイント充当337円)。獲得ポイントは8ポイントで還元率は0.34%でした。
d払いはポイント充当分にはポイントが付与されないし、200円で1ポイント付与なので、Coke ONアプリで飲み物買っても1ポイントも付与されないから注意です。

バーコード決済を利用したことによる獲得ポイントの総合計は595円でした。思ったより少ない。

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