本日は2022年10月19日、定年退職日まで529日。
今朝、楽天e-NAVIを見ていて気付いたのですが、楽天カード（Mastercard）で買い物した時のポイント進呈条件が変更されるそうです。
現在の「100円利用につき1ポイント」が、2023年1月5日（木）以降の利用分から「500円利用につき1ポイント」になるとのこと。
1%還元を0.2%還元にするとは、これを「改悪」と言わずして何と言う。
「Visa、JCB、American Expressの国際ブランドの楽天カードご利用分については、変更ございません」と書いてあったので、慌てて2枚目のカード作成を申し込みました。
「楽天Edy」を付帯したので、手数料がかかったんですけど...
落ち着いてじっくり読んだら、ポイント進呈状況が変更されるのは「Amazon.co.jpを利用した時」だけではないですか...orz
Amazon利用のためだけに2枚目のカードを作るならば、別に「楽天Edy」を付帯する必要はなかった...！！！
よくよく考えたら、楽天カード（Mastercard）のポイント進呈条件がすべてのサービス利用について「500円利用につき1ポイント」に変更されるなら、もっと話題になったはずですよね。何故、そこに思い至らなかったのか...。
今、「生活レベルを下げる！」「ポイ活、頑張る！」が口癖のようになっているので、自分のうっかりミスで必要のなかったお金を失うことの精神的ダメージは、それが数百円であったとしてもかなり大きいです。
