本日は令和6年7月2日。
6月の収支を会計ソフトに入力し終えたので、6月30日現在の貸借対照表を作成しました。
6月末では流動資産が35,063,557円、固定資産が5,534,496円、流動負債が342,151円で純資産が40,255,902円となりました。
5月末時点での純資産は40,282,622円だったので、26,720円の減です。
6月は雇用保険の基本手当に加えて国内株式の配当金45,730円（税引き後）が入金されたものの、市民税令和6年度第1期分56,200円を支払ったから赤字に転落。
市民税は10,000円減税になっているようですが、定年退職した無職の身には大きな負担です。
この貸借対照表に記載していない資産は下記のとおり。
有価証券評価損益：1,708,110円（国内株式582,517円、投資信託1,125,593円）。
iDeCo評価損益：419,311円。
宅地（約72坪）共有名義：購入金額 9,840,000円（評価額 11,930,485円）
持ち家（木造平屋31.8坪、築年数12年）共有名義：評価額 5,648,817円、住宅ローン無し、2022年外壁補修工事済。
普通自動車：2022年10月1日新車購入
純資産40,255,902円に有価証券評価損益とiDeCo評価損益を加えると42,383,323円になります。
5月末日時点では41,984,834円だったので、398,489円増えたことになります。
このまま順調に増えていってくれるといいんですけどね。
