老後のお金を考える。

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2022年11月の支出を検証

本日は、2022年12月7日、定年退職日まで480日。

今日は11月分の支出を検証したいと思います。
まずは同居親族との共通経費から。11月分は下記のとおりでした。

科目
金額
内容
食費
61,521
 
外食費
12,369
5回
水道光熱費
14,220
電気、ガス
通信費
17,929
携帯電話、インターネット
日用品費
5,180
玄関マットレンタル、ゴミ袋等
娯楽費
3,556
有料放送視聴料
新聞購読費
3,400
読売新聞
器具備品費
18,480
オーブンレンジ
交通費
2,130
タクシー代ほか
支払保険料
6,700
火災保険料(家財)
合計
145,485
 

11月は特別支出が火災保険料(家財)だけで、慶事、弔事がなかったにもかかわらず、前月比24,663円の増。
予算の16万円以内に収まりはしましたが、若干多め。増えてしまった理由は、食費が多かったのとオーブンレンジを買い直したからです。
なお、車両に係るお金、医療保険料や医療費、被服費などは個人出費として別会計にしています。
その別会計の予算は10万円ですが、11月分の支出額は下記のとおりでした。

科目
金額
内容
食費
27,171
 
被服費
26,941
 
車両費
12,910
車両購入費除く
保健・医療費
3,040
 
美容費
70,410
美容院代、美容鍼ほか
娯楽費
49,447
書籍代ほか
保険料
2,720
医療保険(月払い)
交際費
21,550
懇親会費ほか
諸会費
1,418
クックパッドほか
寄付金
10,000
 
雑費
25,123
フォーサ真空バッグセットほか
合計
250,730
 

11月は、3ヶ月に1度の縮毛矯正、ダウンコートの購入、美容鍼の施術があった上に、ショップジャパンでフォーサ真空バッグセットを衝動買いしたり、ヘアトリートメントをちょっといいモノに変えたりしてしまい、予算対比250%。大いに反省しているところです。
同居親族との共通経費で食費が増えると、個人出費の食費は減るという反比例関係にならなければならないのに、楽天スーパーセールで海鮮福袋を買ってしまったのも良くなかったです。
12月はボーナス月であり、財布の紐が緩みがちになりますが、きっちり、きっちり締め直したいと思います。

 

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