老後のお金を考える。

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ふるさと納税の寄付上限額シミュレーターを信用できない

本日は2022年10月11日、定年退職日まで537日。

今年も残すところ2ヵ月余りとなり、給与収入総額もおおよその額がわかるようになったので、ふるさと納税について考えています。
2022年、私はすでに7自治体に合計63,000円の寄付をしました。
内訳はこんな感じ。

自治体名 寄付額 返礼品
山梨県都留市
10,000円
シャインマスカット
京都府京都市
10,000円
伊藤久右衛門宇治てぃらみす
佐賀県伊万里市
7,000円
車海老みそ漬け
北海道羅臼町
10,000円
時鮭の親子漬け
高知県四万十町
6,000円
バスクチーズケーキ
山梨県富士吉田市
10,000円
シャインマスカット
岐阜県中津川市
10,000円
中津川市之瀬和栗最中アイス

できれば寄付上限額ギリギリまでやって、お得な気分に浸りたいと思っているわけですが、ふるさと納税各サイトの寄付上限額シミュレーターで計算される金額が全然違って悩ましい。
たとえば、楽天ふるさと納税だと38,257円になります。ちょっと少なすぎない!?

さとふるだと80,000円になります。

ふるさとチョイスだと74,841円。

ふるなびだと102,700円、これはちょっと高すぎるような...。

昨年の源泉徴収票の金額を入力したにもかかわらず、各サイト差があってどれを信じていいのかわかりません。
この差は何なんでしょうか???
結局、12月の給与支給時にもらう源泉徴収票を確認して、自分で計算するしかないってこと???

 

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